先日、ahamo+povo2.0をirumo+povo2.0の組み合わせにしましたが、海外ローミングや5分かけ放題が地味に便利なので、やはり、ahamoに戻して様子を見ることにしました。docomo内のプラン変更なので手続きは簡単でした。パケ詰まりが原因でpovo2.0にしましたが、iPhoneの設定変更などでahamo(docomo網)でもストレスなくネットアクセス出来るか模索することにしました。
ネット記事によると、4Gのトラフィックが増大しているのも一因のようなので、5Gメインの設定にすることにしました。
ドコモのパケ詰まりは改善が進むも、依然として残る“穴” 通信品質低下を招いた根本的な原因は？
ドコモは春先から解決に向け動いていた通信品質の改善を一部完了した。その一方で、まだまだ快適に通信できるエリアに“穴”があるのも事実だ。ドコモに取材しつつ、その課題に迫った。
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今までの設定は、「5Gオート」になっていて脚注には、
5Gオートでは、バッテリー駆動時間の最適化と同時にパフォーマンスが必要な場合にのみ5Gが使用されます。
と、記載されており、必要な時以外は4G接続のようでした。そこで、「5Gオン」に設定を変更。
脚注には、
5Gオンでは、バッテリー駆動時間またはパフォーマンスが減る可能性がある場合でも、使用可能なときはいつでも5Gが使用されます。
と、記載されており、5G優先に接続されるようです。最初から試しておけばよかった。。。
1週間ほど運用してみましかが、パケ詰まりも発生しにくくなり、ストレスなく使用出来ています。(※あくまで個人的な感想です。)
iPhoneの「5Gオン」設定変更方法ですが、
「設定」→「モバイル通信」→「SIM」自分の電話番号を選択→「音声通話とデータ」→「SIM」自分の電話番号選択→「音声通話とデータ」→「5Gオン」
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