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SwitchBotのスマートロックで施錠(公式)・解錠(非公式)をアクションボタンに追加する

iPhone 15 Pro
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以前、アクションボタンにQRコード決済選択メニューを割り当てる方法をご紹介しました。

今回は、ここにSwitchbotのスマートロックの施錠、解錠を追加する方法をご紹介します。

以下のような感じです。

解錠のショートカット作成方法(公式)

まずは、解錠のショートカットを作成します。

Switchbotアプリを起動します。次に、ロックデバイスを選択(ここではツインロック)→右上の歯車マークを押下→クラウドサービスを押下→Siri Shortcutsを押下→「押す」ボタンを押下。これで、ショートカットのアクションが追加されます。

ショートカットアプリを起動します。次に、「+」を押下→グレーアウトしている「新規ショートカット」を押下→名称変更します(ここでは、施錠とします)→画面下の検索窓から「Switchbot」をサーチ→「ツインロックを施錠する」を選択、実行時に表示をOFF→検索窓から「通知を表示」を選択、「こんにちは」を「施錠しました」に書き換える→「完了を押下」→適宜アイコンを変更します(任意)。これで解錠のショートカットができました。

解錠のショートカットを作成する(非公式)

解錠のショートカットについては、セキュリティーの観点と思われますが公式にはありません。(ちなみに、セサミ4にはあった記憶が)。jabrekさんのブログに解錠のショートカット作成記事がありますので参考にしてみてください。くれぐれもセキュリティーにはご注意ください。

SwitchBotのスマートロックをショートカットから解錠
SwitchBotのスマートロックをiPhoneのショートカットから解錠できるようにする方法の紹介です。

あとは、アクションボタンのメニュー項目に追加して完成です。

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット

SwitchBot スマートリモコン ハブミニ

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