冬の空気が乾燥している時期に必需品の加湿器ですが、僕の場合買ったものにハズレが多くすぐ壊れるパターンが多かったのですが現在も使用しているアイリスオーヤマの加湿器は当たりで3年以上使っています。強弱の調整機能のみのシンプルなものです。右に回すと強、左に回すと弱、OFFとなっています。
我が家ではすでにSwithBotの温度・湿度計を導入済なのでこれらを利用して湿度を制御することにしました。
必要なもの
- SwithBotハブ
- SwithBot温度・湿度計
- SwithBotプラグ
- 加湿器(コンセントを抜いても電源がリセットされないもの)
加湿器のプラグをSwitchBotプラグに差し込みます。
加湿器の制御はSwithBotアプリの「オートメーション」を使用して制御します。
湿度が53%以下でON、湿度55%以上でOFFに設定しました。
これなら加湿器が壊れても加湿器のみ置き換え可能です。
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