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Apple Musicでカラオケ環境をつくる

Apple Music
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Apple Musicでは、iOS16.2/iPadOS 16.2より「Apple Music Sing」という楽曲のボーカル音量を下げてにする機能です。そこで、テレビに歌詞を映しマイクを使用してカラオケができないか試してみました。2つの方法を試してみました。

iPad+USBワイヤレスマイク+Genki Studio(iPad アプリ)

今回使用したガジェット

  • Switchで使用していたUSBワイヤレスマイク
  • HDMI、USB-TypeA付きUSB-TypeCハブ
  • HDMIケーブル
  • Genki Studio(UVCアプリ)

iPadにUSB HUBを接続。さらにUSB HUBにHDMIケーブル、USBマイクを接続。テレビにHDMIケーブルを接続します。

テレビに画面が出力されたら、Apple Musicアプリを起動し、スプリット画面にてGenki Studioを起動。歯車マーク→Enable AudioをON。次に、Apple MusicのAirplayをTVからiPadに切替。楽曲とマイク音声がiPadで聞こえることを確認。

※iPadと音声を別のスピーカーをBluetooth接続してみましたが、マイク音声が遅延してしまいiPadから音声のみを出力するようにしました。

Switch/Switch OLED対応 ワイヤレスマイク USBマイク Switch有機ELモデル対応 2.4G無線伝送 コードレス カラオケマイク For Switch/Switch OLED/P5/P4/P4 Pro/P3/P2/Xbox360/Xbox one/Xbox Series/Will/Wii u/PCに対応(ブラック)

Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) 100W USB PD対応 4K HDMIポート5Gbps 高速データ転送 USB-C/USB-Aポート搭載

‎Genki Studio
‎Genki Studio turns your iPad into a portable monitor and advanced video capture and presentation device, connect your G...

iPad+スピーカー搭載Bluetoohマイク

今回使用したガジェット

  • USB HUB + HDMIケーブル または Type-C(in) to HDMI(out)ケーブル
  • スピーカー搭載Bluetoothワイヤレスマイク(今回購入したのは、PHILIPS Bluetooth スピーカー搭載 カラオケ用ワイヤレスマイク DLM9317C)

購入したのはこちらのマイク。充電はType-C。

iPadにType-C to HDMIケーブル(今回はType-C HDMI変換プラグと4K対応Type-Cケーブル)をテレビにを接続します。

テレビに画面が出力されたら、Apple Musicアプリを起動し、Apple MusicのAirplayをTVからiPadに切替。楽曲とマイク音声がマイクの搭載スピーカーから聞こえることを確認。

◎手間などを考えると、スピーカー搭載Bluetoothワイヤレスマイクの方が音もまあまあなので個人的にはオススメです。

PHILIPS フィリップス Bluetooth スピーカー搭載 カラオケ用ワイヤレスマイク DLM9317C カラオケ@DAM(FireTV・Fireタブレット)推奨 Pokekara(ポケカラ)推奨マイク Bluetooth/有線接続対応

iPad+AirPlay・Blutooth対応TV+スピーカー搭載Bluetoohマイク

AirPlay+Bluetooth対応テレビであれば、TVとiPadをミラーリング、スピーカー搭載Bluetooth搭載マイクをペアリングすれば完成。全て無線で完結します。

PHILIPS フィリップス Bluetooth スピーカー搭載 カラオケ用ワイヤレスマイク DLM9317C カラオケ@DAM(FireTV・Fireタブレット)推奨 Pokekara(ポケカラ)推奨マイク Bluetooth/有線接続対応

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